なぜ税理士が不動産投資を勧めるのか?
 

それは、ずばり儲かるからです・・・。

 

若きトリヤマがなぜ、税理士になったのか?

そして、なぜ税理士でありながら「不動産投資」をしているのか?

 

トリヤマは若いころから「企業家志向」で、収入を得る方法を 模索していました。

そして、もっとも儲かる方法を見つけるために「税理士」になったのです。

税理士はたくさんの経営者に会うことができ、かつその本音が聞けるからです。

 

株・FX・金・不動産などの投資関連、全て実践した結果、数々の失敗を経て最良の「不動産投資」に行きついたのです。

顧問先の連帯保証による他人の負債の返済など何度も痛い目に遭った末、「一番儲かって手間のかからない商売は不動産賃貸業だ」という結論に達しました。

  

当然自ら不動産賃貸管理事業も行なっています。

業務用賃貸は空きが多くて、家賃も下がっていても、それでも「不動産賃貸業」です!

お店や事務所関係ではなく、「住宅」です。それも「マンション」や「アパート」を「1棟丸ごと購入」し、リスクと手間がないように、家賃保証で管理を任せてしまうのがお勧めです。

 

 
賢い人は賃貸不動産投資に絞る!
 

今、首都圏の30代から40代の高所得サラリーマンが「1億5000万円ぐらい借金」をして集合住宅を購入し、賃貸に出す例が増えています。

頭金を確保して、更に増やします。

良い物件の利回りは10%を切るようになってきています。

都心は、土地がやはり上昇してきているようです。

 

※年家賃を物件価格で割った値がグロスの投資利回りになります。

長期の借入で投資していれば、家賃で借金が返済できて、財産が残せる。

また、管理会社に任せておけるので、安心安定しており、節税方法も豊富にあり、相続税対策にもなります。  

賢い人は賃貸不動産投資に絞って成功しています。  

まだ、買い場です。  

 

 
クライアントとは運命共同体
 

私、税理士トリヤマは、それらの物件を扱う不動産会社様とお付き合いがあり、そこから不動産オーナーをご紹介いただいて節税対策のアドバイスもしています。

お客さまに税務調査が入ったときなどは、お客さまと共に徹底的に闘います。

闘う税理士」という私のキャッチフレーズも、実はお客さまがつけてくださったんです。

 

いつも心がけているのは「痛いも熱いも冷たいも自分で経験する」ことです。

  

いろいろな商売を経験し、結局3億円ぐらい損もしましたが、商売の難しさを経験して、経営者目線になれたことが強みと考えています。

3億円の授業料がそこで生きてくるわけです。

現在は、

1.不動産賃貸投資のコンサルタントとして、大規模な地主や家主はもちろんのこと、サラリーマン投資家とシニア投資家の首都圏での不動産投資の指導を行っています。

2.また、それらの不動産に関するあらゆる税務相談に乗り経営理念のとおり「クライアントとは運命共同体」、頼りがいのある「一生づきあいで最初から最後まで」面倒を見る税務・会計事務所として喜んでいただいています。

 

では次に、なぜ不動産投資が儲かるのか?

「不動産投資の極意」についてお話ししましょう。 不動産投資の極意